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通知カードからマイナンバーカードに変えて手続きをスムーズに!メリット・デメリットと申請方法

マイナンバー通知カード

2016年にスタートしたマイナンバー制度ですが、みなさんカードの申請ってもうしました?

 

通知カードに有効期限はありませんが、紙なんで劣化はするし、文字がかすれていざという時に使えない!

なんてことになる前に早めにプラスチック製のマイナンバーカード(以下、マイナンバーカード)に変えた方がいいかも。

2021年くらいからマイナンバーカードを健康保険証の代わりに使えるようになるらしいよ

通知カードからマイナンバーカードに変えるメリット・デメリットと申請の仕方を説明します。

 

 

 

 

そもそもマイナンバーカード(個人番号カード)って?

マイナンバー制度ってなんのためにできたか知ってますか?

 

簡単に説明すると、国の行政機関などでの各種手続きの際に、その人の情報を確認する作業をスムーズにするためです。

 

作業がスムーズになることで、手続きの申請書類が少なくなったり、待ち時間が短縮されるなどのメリットがあります。

 

他にも個人の所得状況なども把握できるため脱税や社会保障費の不正受給などを防止するなどの目的があります。

 

通知カードとマイナンバーカードの違いってなに?

この2つの違いは以下の通り

  通知カード マイナンバーカード
交付方法 住民票上の住所に郵送 市区町村の窓口で交付
発行手数料 無料(再発行の際は有料)
有効期限 なし 20歳未満=5回目の誕生日
20歳以上=10回目の誕生日
材質 紙製 プラスチック製
ICチップ なし あり
記録される情報 氏名・住所・生年月日・性別・個人番号
顔写真 なし あり
行政手続きの場合 別途、身分証明書が必要 マイナンバーカードのみ

 

通知カードからマイナンバーカードに変えるメリットって?

制度が開始されてから手元に紙製の通知カードが届きましたよね。

 

職場や各行政機関で通知カードの提示を求められることもあったと思います。

 

通知カードだけでも十分効力を発揮しますが、プラスチック製のマイナンバーカードに変えるとこんなメリットがあります。

メリット1:身分証明物が減る

行政手続きの際に、通知カードだと顔写真がないので、別途免許証などの身分証明証が必要ですが、マイナンバーカードだと顔写真があるので他の身分証明証は不要となります。

 

ふるさと納税のワンストップ制度を利用されている方なら申請の際に身分証明するものが一つ減るのでだいぶ楽になります。

 

メリット2:ネット上で各種手続きができるようになる

マイナンバーカードを作ることによって、「マイナポータル」という専用ページが利用できるようになります。

 

マイナポータルを利用することで

  • 国民年金や国民健康保険料などの納付状況の確認
  • 税金などの支払いができる
  • 各種サービスの申請がネット上でできる

などのメリットがあります。

 

メリット3:コンビニで住民票や印鑑登録証明証を取得できる

マイナンバーカードに変えることで、コンビニの各種端末で住民票や印鑑証明証を取得することができます。

 

わざわざ市役所まで行く必要がなくなり、長い待ち時間もありません。

 

メリット4:劣化しにくくなる

紙製の通知カードは汚れたり、破れたりするリスクがありますが、マイナンバーカードはプラスチック製なのである程度の強度があります。

 

申請の際に通知カードの個人番号が不明瞭になると、申請が通らない危険性があります。

 

メリット5:今後マイナンバーカードの利用場所が増える

マイナンバー制度は今後活用場面が増えると予想されます。

 

2021年には健康保険証の代わりにできるようになるとも発表されています。

さらに、医療情報など記録される情報量が増えて、お薬手帳など各種書類がいらなくなることも予想されます。

 

運転免許証やクレジットカードとも連携されるといわれているので、活用場面は増えまると思います。

 

国はマイナンバーカードをいろいろな場面な活用しようとしているみたい

 

マイナンバーカードに変えるデメリットって?

もちろん通知カードからマイナンバーカードに変えるデメリットもあります。

メリットとデメリットを比較して申請するかどうか考えましょう。

 

デメリット1:有効期限がある

通知カードの場合、今のところ有効期限はありません。

 

しかし、マイナンバーカードに変えることで20歳未満であれば5回目の誕生日20歳以上であれば10回目の誕生日が有効期限となります。

 

有効期限が過ぎる前に、住んでいる市区町村で更新手続きが必要となります。

市区町村によっては更新手数料が発生します。

 

デメリット2:住所が変わると面倒

 引っ越しなどの住所変更に伴い、記載内容の変更手続きマイナンバーの継続手続きなどが必要になります。

 

特に継続利用の手続きを行わないと、転入届を提出した日から90日が経過すると、マイナンバーカードが失効してしまい、再発行が必要になります。

引っ越ししたら、記載内容の変更と継続利用手続きを忘れずに!

 

 

 

通知カードからマイナンバーカードへの変更方法

マイナンバーカードができるまでの期間

マイナンバーカードの交付申請から市区町村が交付通知書を発送するまで、だいたい1か月間です。

 

郵便で申請する場合

通知カードの切り取り線の下にある「交付申請書」に必要事項を記載して、一緒に届いた「送付用封筒」に入れて郵送する方法です。

「交付申請書」や「送付用封筒」を無くした方もこちらからダウンロードできます。

 

パソコンで申請する場合

通知カードの切り取り線の下にある「交付申請書」に記載されている「申請書ID」を使用して申請する方法です。

 

必要なものは、「申請書ID」「メールアドレス」「顔写真データ(デジカメ可)」です。

 

スマートフォンで申請する場合

通知カードの切り取り線の下にある「交付申請書」に記載されている「QRコード」を読み取って申請する方法です。

 

必要なものは、「申請書ID」「メールアドレス」「顔写真データ(スマホ撮影可)」です。

 

まちなか証明機で申請する場合

街中で見かける、証明写真を撮るための機械で申請する方法です。

 

証明写真機にお金を入れて、交付申請書のQRコードを読み取らせると申請することができます。

証明写真機によって操作手順は代わります。

 

まとめ

  • マイナンバーカードを作ると手続きが簡単になる
  • しかも今後マイナンバーカードを使ったサービスが増えるかも
  • だけど、通知カードからマイナンバーカードに変更すると有効期限がついたり、引っ越しの際の手続きが面倒になる
  • 通知カードからマイナンバーカードに変える方法は何通りかある

マイナンバーカードを作ることで各種手続きがスムーズになりますが、デメリットもあります。

自分の生活スタイルに合わせて通知カードからマイナンバーカードに変更するかを考えましょう!

 

特にふるさと納税の場合は身分証明証の提示が一つ減るので、手続きが簡単になります!

今後いろいろな場面で活用されることになりそうだね